先月 11月 15 日(土)に『みんなの発表会』と『ドイツ旅の記憶〜ピアノ名曲コンサート』が無事に終演しました。出演者の皆様、ご来場の皆様、誠にありがとうございました。
『みんなの発表会』では皆様 1 人 1 人の音楽への気持ちと練習の成果、これまでの努力が見事に演奏に表れていて、とても感動しました。
当日は MIORATTAN(当会長 関口美緒)による籐籠の作品と U museum によるビーズ刺繍の作品の展示・販売を行い、会場に華を添えていただきました。残念ながらもう 1 名、参加予定だった消しゴムハンコの方は急用で参加できませんでしたが、次回の登場に期待です。
次回『みんなの発表会』は来年2026年 5 月 2 日(土)に代々木上原にある「パシュタート」というサロンで開催です!みなさまのご参加をお待ちしております。
「アメイジンググレイス
あっという間に 12 月ですね。去年の 12 月の会報で「ラスト・クリスマス」を演奏したのがつい最近のようです。
今年はイギリスの牧師、ジョン・ニュートン作詞の「アメイジング・グレイス」をお届けします。
現代では様々なアーティストによる演奏がありますね。元は「われをもすくいし」という礼拝の時に歌われる讃美歌です。アメリカではよく歌われるようで、第二の国歌と言われているそうです。
みなさんも是非、動画を観ながら口ずさんでみてください。
Amazing grace! How sweet the sound!
That saved a wretch like me!
I once was lost, but now I am found;
Was blind, but now I see.
‘Twas grace that taught my heart to fear,
And grace my fears relieved;
How precious did that grace appear!
The hour I first believed.
Through many dangers, toils, and snares,
I have already come;
‘Tis grace hath brought me safe thus far,
And grace will lead me home.
Amazing grace! how sweet the sound
That saved a wretch like me
I once was lost, but now I am found
Was blind, but now I see.
アメージング・グレイス(三宅忠明:訳)
素晴らしき神の恵み、なんと甘美な響きよ!
私のよう人でなしでも、救われた。
私は見捨てられていたが、いま見出された。
私の目は見えなかったが、今は見える。
私の心に畏れることを教えたのは祈り、
そして、私のおそれを解放したのも祈り、
祈りとはなんと貴重に思えたことか、
私が初めて(神を)信じたその瞬間に。
多くの危険、労苦、罠を
くぐり抜けてここまでやってきた。
ここまで私を無事に導いてくれたのは神の恵み、
祈りこそ、私をわが家(天国)まで導いてくれる。
素晴らしき神の恵み、なんと甘美な響きよ!
私のよう人でなしでも、救われた。
私は見捨てられていたが、いま見出された。
私の目は見えなかったが、今は見える
ドイツ旅行記「ハレ編」
今回訪れたハレは、人口約 24 万人。ザクセン=アンハルト州最大の都市です。
とはいえ、落ち着いた街並みで、どこか親しみやすい “小さな大都市” とい った趣があります。大学都市としても知られ、私が在籍していた マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク の学部棟が街中に点在し、学生が多い街です。
ハレは「Händel-Stadt Halle(ヘンデルの街ハレ)」の名でも親しまれ、作曲家ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルの生誕地として知られています。大学の音楽学部には「ヘンデル博物館」が併設されています。
街を流れるザーレ川の河畔には、散策にぴったりの遊歩道が続きます。川辺には、黄色い歯を持つヌートリアというカピバラのような動物がいます。とても可愛いです。
今回の訪問の目的は、師匠・ハートマン先生、そして旧友との再会でした。普段からメッセージでは交流していたものの、顔を合わせると話題は尽きません。レッスンもしていただき、先生の音楽に対する愛と情熱を感じる、大変貴重な時間となりました。こんなレッスンを毎週受けていたなんて…!
そしてハレといえば、毎年開催される ヘンデル・フェスティバル。世界中から愛好家が集まる音楽祭ですので、ヘンデルがお好きな方は、ぜひ一度この街の雰囲気とともにお楽しみいただければと思います。
【新春の宴】
様々な映画を制作されているガイ映さま主催のイベントです。
大好評だった今年の4月に引き続き 2026 年 1 発目の演奏会です。
三つ星レストランで修行したフレンチシェフのオーガニックフレンチを味わいながら、演奏をお楽しみいただけます。今回はクラシックだけではなく、映画音楽も演奏する予定です!
日時:2026年1月17日(土)開演18:30 開場18:00
場所:シンフォニーサロン
東京都江東区深川 2-4-8 シンフォニービル 2F (門前仲町駅近く)(WEB)
FEE: 9,000円
曲目:
《名曲クラシック》
ラヴェル:古風なメヌエット、クープランの墓より抜粋
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
サティ:ジムノペディ
ショパン:ノクターン Op.48-1
リスト: ペトラルカのソネット第 104 番
その他…
《映画音楽特集》
『メンフィスベル (1990) 』ダニーボーイ
『オズの魔法使い (1939)』虹の彼方に
『犬神家の一族 (1976)』愛のバラード
『ニューシネマパラダイス(1988)』愛のテーマ
『ハウルの動く城(2004)』ハウルの動く城
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